JBAN

JBANコンベンション第8回

セミナーレポート

セミナーでは、普段はお目にかかれない海外の講師が披露する「斬新な色使い」や私たちの知らない「バルーンの魅せ方」にすっかり心酔してしまった方も多かったことでしょう。また、世界に誇るわが日本の講師は、バルーンという素材を非常に巧妙なテクニックで料理し、組み立てる方法を丁寧に教えてくれました。


■ウィン・ベル Wynn Bell(CBA) 米

彼は、トレーラーの3Dバルーンスカルプチャーを実物の2/3スケールで作った実績があります。オブジェをつくる基礎工程で、電線管やボルト止、電気配線用器具などを使った斬新な作り方を紹介。フェンシングを使用して従来の1/10程の時間で制作できる頑丈な3Dスカルプチャーの他、シンプルで分かりやすいバルーンドロップを紹介。彼の奇抜な技法にはまさに目から鱗の連続でした。

ウィンベル氏 セミナー風景
ウィンベル氏 セミナー風景
ウィンベル氏 セミナー風景

■バネッサ・リーバー Vanessa Lever(CBA) 伊

彼女の作り出すカワイイキャラクターやテーブルアレンジは、バルーンと組み合わせる素材選びがポイントです。決まりきった素材に囚われず、ユニークな毛糸やこだわった布を使います。





バネッサ氏 セミナー風景


■ドン・コールドウェル Don Caldwell (CBA) 米

160Q〜646Qをメインに使ったツイストが、彼の得意分野。オオカミ、ワニ、サメ、宇宙人、モンスター・・・これまで、題材に取り上げられることの無かった、不気味、醜悪、恐怖を追求する、独創的で刺激的な世界。これを見逃した方は本当に、本当に可愛そうです。



■ルック・バートランド Luc Bertrand(CBA) ベルギー

今回のセミナーでも得意なスタッフィング(バルーンを2重にする)テクニックを披露しました。他にも膨らませないバルーン使う細かいテクや、大きなインチのバルーンを組み合わせた方法。大きくインパクトのある簡単オブジェのつくり方など、彼の引き出しの中からたくさんアイデアを紹介してくれました。





■カイ "Kai"
Poomjai Lohaprom(CBA)タイ

EazyPOPを使ったスパークのテクニックに始まり、スパーク以外の使い方も紹介。
EazyPOPの新たな演出方法が、特殊効果の可能性を広げます。まだまだ進化を続けるEazyPOP!!
皆さんも新しい使い方を考えてみてはいかがでしょうか。


■牛崎 祥子 Shoko Ushizaki (CBA)

今回もパーティー装飾のワークショップ式セミナーを担当していただきました。基本的な手法を使って、かわいい恐竜オブジェを作ることができました。それは簡単なことのようですが、実はきちんとしたデザインがなされてこそ出来るもの。実際に受講された方の満足度は高かったはず。細かい応用技法や経験談など飽きさせることのないセミナーでした。

 



■江間 由利 Yuri Ema

たくさんの素材を組み合わせて出来上がった作品は、何だか不思議?あら素敵!!テーブルセンターピースなのにスケールの大きい作品、そしてバルーンの可能性を存分に披露していただいた素晴らしいセミナーでした。

「わたしの求めていたセミナーはこれだわ!!」
(受講生Aさん談)



■宮崎 靖浩
Yasuhiro Miyazaki

ここまでやるか?そんなこと出来るんだ!!受講生の度肝を抜いた照明効果のセミナー。

照明器具を徹底的に追求し、類まれなるカラーセンスを取り入れた作品。実用例の映像には多くの受講生の口をあんぐりと開いてしまいました。これを見た人と見なかった人。 その差は デカイ!



■前野 るり子 Ruriko Maeno (CBA)

組み合わせの妙というのでしょうか。普段皆さんが実際に使用しているバルーンやオブジェの組み合わせで「こんなの出来るんだ」と感動、感心、そして感謝のセミナーでした。既成概念を崩すアイデア満載の内容に満腹になった方、続出でした。




■家泉 あづさ Azusa Ieizumi (CBA)

講師のキャリアも国内だけではとどまらず、海外にも及ぶほど、活躍の場が広がり続けています。今回はアレンジ中心のセミナーでしたが、期待を裏切ることなく進化する家泉ワールド。どこまでファンを増やすつもりなのか。



エミリーズバルーン